Sweet Garden

芝生の生育が悪い

2013年04月20日(土)07時35分

最近、お庭のリフォーム工事のご依頼の際に「芝生の生育が悪いんですが何が原因ですか?」と聞かれることが多々あります。

よくよく話を聞いてみると芝生を張って数年経つのに芝刈りをほとんどした事が無いとの事。

日本の芝生であれば年に5回程度は芝刈りをするのが普通なんですが、芝刈りをした事が無いという事は全く生育していないという事になります。その原因は何でしょうか?

皆さんの芝生は元気に育っていますか??
これからお庭に芝生を張ろうかな、と思っている人は是非このブログをお読み下さい。

DSCF8643-1.jpg
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芝生を張って数ヶ月、または数年経っても写真のような芝生であればその芝生は生育していません!(この写真の芝生は1年以上経つのに芝生と芝生の間が土のままになっています)

上の写真の芝生ですが、1年以上経過しているのにもかかわらず、芝生と芝生の間が土のままである(芝生を張った当初と変わっていない)、背丈が全く伸びていない、色が悪い、というのが見てとれます。

芝生が元気に育たない原因は何でしょうか?

一番大きな原因はズバリ!

「土壌」

です。

土壌とは芝生の下にある「土」の事です。
生育が悪い芝生の原因のほとんどは「土壌」の問題です。
芝生にとって「良い土壌」と「悪い土壌」ではどれぐらい生育に違いが出るのでしょうか。お客様にご協力いただいて一部の芝生を剥ぎ「土壌改良」を行なわせていただきました。

まず芝生を剥いだ状態です。
DSCF8748.jpg
土の色を見て下さい。これは「花崗土」と言われる土です(普段みなさんがよく目にする土です)。
大きな石が何個が出てきていること、また土の色からみて土壌改良が行なわれた形跡はありません。

お客様に確認したところ、芝生を張ったとき、職人が夕方に来てお庭の土には何もせずに芝生を張っていた、との事です。

土壌改良材として堆肥を混ぜました。
DSCF8752.jpg
少し分かり難いですが、剥いだ芝生の裏側の土と土壌改良を行なった土の色を見比べて見て下さい。土壌改良を行なった土が濃い色をしているのが分かると思います。

7月1日
大きな石も取り除き、芝生を張り直します。
DSCF8753.jpg
スウィートガーデンの名前が入っている辺りが芝生を張り替えた場所になります。
張り直したばかりなので周囲との違いはもちろんありません。

7月14日
2週間後の芝生の状況です。
DSCF8797.jpg
土壌改良を行なった部分のみ芝生の色が濃くなってきました。
そして芝生の背丈も周囲に比べると伸びています。

7月24日
約3週間後。
DSCF8922.jpg
DSCF8923.jpg
明らかに違いが出ていますね^^;
1年経っても芝生と芝生の間が土のままの周囲に比べ、土壌改良をして3週間で芝生と芝生の隙間もほぼ無くなってきています。

土壌が変わるだけで芝生の生育に違いが出るのがお分かりいただけたでしょうか?

「生育の悪い芝生」を改善するのには「土壌改良」を行なうのが一番なんですが、一度張った芝生を全て剥いで土壌改良を行なうとかなりの金額が掛かってしまいますのでなかなか難しいと思います。
毎年の管理で土壌の改善を行なう方法もありますので、

芝生の生育が悪いよ~とお悩みでしたら一度ご相談下さい!

株式会社スウィートガーデン
香川県高松市西山崎町716-8
URL http://sweetgarden.biz
info@sweetgarden.biz 
TEL 087-885-6145
FAX 087-885-6140
担当 土居周司

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