2011年11月14日(月)08時20分
夕方17:30にもなるとすっかり日が暮れるようになりました。
幻想的な雰囲気をつくる、シンボルツリーを照らす、安全のために足元を照らすライト・・・
色々な活用がある「ライティング」。
スウィートガーデンでは、日が暮れた夕方、もしくは夜にお伺いして、提案のライトを使って光の強さや雰囲気、光の見え方やどれぐらいの個数が必要か、などなどを実際に見てもらうようにしております。
「ライティング」をお考えのお客様。
是非スウィートガーデンに一度お問い合わせください。
先週は2件のお宅でライティングについてご提案をさせていただきました。
また実際に夜、お邪魔してライトを使って雰囲気や必要性なども確認していただきました。
図面上ではあまり効果が分からず、予算の都合で削られることの多い「ライティング」ですが(削られるものとしては植栽と双璧ですw)、実際に見ていただくと「プランに入れたい!」と思われるお客様が多いです。
そこまで持っていくのが大変なんですが、ライトがあるのとないのでは雲泥の差。
しかし、こればっかりは実際に体験してもらわないとなかなかお伝え出来ないもの(私の話術不足かもしれませんが・・・)。
頑張って話術共々、勉強して提案していきたいと思います。
最近はLEDライト、しかも12Vのローボルトの商品が増えてきています。
LEDライトになれば、「ちょっと暗くなった?」と思うようになるのが40,000時間。
(最初の光量を100とすると3割減った70%の明るさです)
一日8時間×365日で計算しても13年ぐらい。
電気代はW(ワット)数によりますが、1ヶ月に3円~15円程度。
また12Vのローボルトなので、万が一漏電しても建物まで影響はほぼありません。
100Vから12Vに変圧するトランスという器具が壊れる程度なので、その点も安心。
初期投資は少し高いかもしれませんが、その後10年近く、夜の幻想的な雰囲気と、安全・防犯面、ランニングコストを考える、かなりお得です。
「ライティング」をお考えのお客様。
是非スウィートガーデンにお問い合わせ下さいませ。
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