
2026年09月14日(月)10時20分
次に初回打ち合わせでエクステリア会社に必ず伝えておきたいポイントは
希望する内容(駐車場、門周り、外周フェンス、カーポート、植栽など)
予算
工事時期
絶対に譲れないこと です
希望する内容ですが、これは漠然としたイメージでOKです。ネットなどで一生懸命調べて商品や用語などを勉強しなくて大丈夫です。漠然としたイメージを打ち合わせを行い、具体的なものにしていくのはエクステリア会社の仕事です。ただ、インスタグラムなどの施工例をみて、このカーポートを設置したい、こういう門塀を作りたい、この物置を置きたい、などの具体的なものがあれば画像などを見せて希望を伝えましょう。そういったこだわりがないなら考えている希望内容を伝えるだけでOKです。
また先の失敗しないシリーズに書きましたが、相見積もりを数社しているうちに、最初は漠然としたイメージだったものが打ち合わせを重ねていくうちに具体的なものに変わってくると思います。
例えば、最初の会社などには
2台用カーポート、駐車場、ポスト表札を設置したい、目隠しフェンスが欲しい、
と漠然としたイメージを伝えたものが打ち合わせを重ねて具体的になってくると次に相談した会社には
2台用カーポートは4本柱の後方支持の2パターン、駐車場はタイヤ痕が付きにくい洗い出し仕上げ、塗り壁の門塀は高いと聞いたのでシンプルな機能門柱、目隠しフェンスはこの範囲で高さは2m、素材は人工木で、
というように具体的な内容になってきます。
ただ、この具体的な内容はすでに打ち合わせをした会社の提案、アイデア、商品説明によるものです。これを後から打ち合わせする会社に伝えてしまうと各社の提案力や真剣にプランを考えてくれているかを比べることは出来ません。
なので、あくまで最初の漠然としたイメージを各社に伝えてください。お客さんのほうで具体的に指示があるとそれが希望なんだなと思い、新しい発想が生まれにくくなります。またこうしたら良いのにな、と思ってもそれを伝えるのに迷ってしまいます。
ここでもポイントは漠然としたイメージをどう受け取ってくれて、具体的なプランにしてくれるかを見極めるようにしましょう。この方法ならプランやデザインに各社の個性が反映されます。お客様の具体的なイメージを伝えると基本的にはそのままのプランが出てくることが多くなりますので注意しましょう。